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L4D Afterthoughts From 1up.com <前編>

games valve interview translation

1up のLeft 4 Dead Afterthoughtsより。
かなり適当翻訳。
いつもどおり、僕が勝手に訳しているだけで記事の著作権とかその他もろもろは全部まるっと 1up に帰属します。

1UP: プロトタイプである Counter-Strike の MOD では、敵はナイフ持ったテロリストでしたよね、何でそれがゾンビになったんでしょう? スタッフの誰かが『Return of the Living Dead』でも持ってきて上映でもしたんですか?

Michael Booth: ゲームプレイの必然性を突き詰めていったら自然とこうなったんですよ。ナイフもったテロリストの大群が迫ってくるときのスリルはどうしても残したかった。でもそうするには「敵が銃を持たずに襲ってくる」っていう設定に説得力と深みを持たせるバックストーリーが必要だったんです。そこまで来たら、ゾンビのアイデアは結構すぐ決まりになりました。

<中略>

1UP: 生存者4人 VS 感染者4人というのはかなり早い段階で決まっていたんですよね。なんで4人だったんでしょう? 5人じゃだめだった理由とかあったんですか?

Michael Booth: もちろんできるだけ人数は増やしたかったけど、同時に「協力」っていう要素について妥協もしたくなかったんです。それでテストを続けたところ4が一番いいだろうということになりました。5人だと2人と3人の2チームに分かれることが多くて。3人だとチームも割とイケますからね。でも4人でチームを分割すると、長時間離れているのは難しくなる。そうして必然的に4人で協力するようになる、というわけです。


1UP: 2008 E3 で発表されたルイスはそれ以前のルイスと見た目が完全に違う人になりましたよね。前のはチンピラみたいだったし、僕は今の方がいいと思うけど。変更した理由はなんだったんですか?

Michael Booth: 実のところ、E3 前のルイスはそれ以前にあった「宗教の熱狂的な信者」って設定をデザインしなおしたものだったんです。で、色んな理由があってあんまり宗教色を出すのはやめようってことになり、それっぽい要素を削っていった結果、バックストーリーも変えることになり、現在のバックストーリーに落ち着いたんです。でもその結果、ルイスの見た目がすごく地味になっちゃったんで、新しい設定を見た目にも反映させました。その結果がネクタイです。すべてが正常に戻ったらいつでも家電のセールスに戻れるようにね。


1UP: 武器の種類はどうやって決まったんですか? 少ないっていうプレイヤーが多いみたいです。あと、企画の段階では面白そうだったのに、実際に作ってみたらうまく機能しなかった武器とかはあったんですか?

Michael Booth: このプロジェクトを立ち上げたとき、そこには不確定要素とリスクがたくさんありました。チームのメンバーもすごく少なかったし。だから優先順位のトップに「プロシージャル生成とプレイヤー同士の協力」要素をおいて、それ以外のものは必要最小限に抑えたんです。武器については、武器の用途、それからその用途がプレイヤーにとって把握しやすいかどうかに基づいて FPS カテゴリで使われる代表的なものを選びました (近距離:ショットガン、遠距離:スナイパーライフルなど)。用途がはっきりした武器を用意することでプレイヤーがあれこれ悩まなくても良いようにね。それから、持つ武器によって各プレイヤーの役割付けもできたし。僕たちとしては銃を掴み上げてすぐにゾンビと戦って欲しかったんですよ、どれを持とうか悩むよりもね。


会社の昼休みにやってるんでとりあえずここまでで。
週明けあたりにでも後半を...